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イグニス山の噴火は大地を揺るがした。混沌の最中、長い間忘れられていた暗黒の一派が甦る。アポリヨンとブラックストーン・リージョンの暗黒騎士団として暗躍した、ブラックプライアが。ブラックストーンの崩壊後、彼らは姿を消した。全滅したとも、国を捨てたとも言われている。しかし、新たな混沌がこの地を揺るがす今、ブラックプライアは再び姿を現した。厳格な指揮官のヴォーティガンに率いられる戦士たちに騎士道精神はない。ナイトに約束した勝利は、いかなる犠牲を払ってでも掴み取るつもりだ。
配信日:2019年1月31日
劣勢を極めるエイトリヴァトネン防衛作戦に協力すべく、ヴォーティガン率いるブラックプライア軍団が復活!3月14日~28日まで開催される特別イベントのゲームモードで戦って、限定リワードを手に入れよう。
大きなカイトシールドとロングソードを装備する重装備ヒーロー、ブラックプライア。ナイトと共に戦うこの暗黒騎士は騎士道の掟に律せられておらず、勝利のためには、いかなる犠牲をもいとわない。かつてはアポリヨンの忠実な戦士であり、現在はリーダーのヴォーティガンの下で戦う彼らは、騎士団の伝説を再建すべく戦場に新たな混乱をもたらそうとしている。
イヤースリーシーズンIの配信に伴い、「守護鬼」、「ピースキーパー」と「ウォーロード」には大規模な仕様変更が適用されます。これらの変更は、上記ヒーローの使用感変更だけでなく、ゲーム全体のバランス改善を目的として実施します。
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港の新マップで戦場をさらに広げよう
イヤー オブ ハービンジャーが到来!ヴォーティガンと、2019年新収録の新ヒーロー3名への7日間先行アクセスを今すぐゲットしよう。各勢力に1名ずつ登場するヒーローには、それぞれエリート衣装を用意。さらに、「フォーオナー」イヤースリーパスの所有者は、30日間のチャンピオンステータスに加え、スカベンジャーの木箱5個と限定エフェクトも手に入ります。
特殊能力
守護鬼
開発者コメント: 今回守護鬼に改変を加えた目的は、守護鬼が初撃を仕掛けて連続技につなげ、フィニッシュまで持ち込む可能性を作ること。さらに、守護鬼はフィニッシュを打ち込んだ後(特に、天魔の抱擁を使った場合)でも、プレッシャーをかけ続けることできるはずです。
開発者コメント パッシブ阻止不能スタンスを持っていた守護鬼では、極端に受け身で防御的なスタイルを取り、誘った攻撃を無視してからガード崩しや弱攻撃を必中させる戦術が生まれました。今回の変更では、攻撃から阻止不能スタンスを使うという見返りを用意することで、積極的に攻撃が行われることを期待しています。
開発者コメント: 守護鬼のパッシブ阻止不能スタンスの撤廃に伴い、スタンス解除時にダメージが上昇しなくなりました。今回のアップデートでは天魔の抱擁の回復技としての信頼度が大幅に上昇したため、それに応じて最大HPを削っています。
開発者コメント: 守護鬼の弱攻撃は所要時間が600msでパリーが容易すぎたため、初撃に使いづらいという特徴がありました。そこに阻止不能スタンス効果が加わったことで、ダメージを削りあう戦法で有用な攻撃となるでしょう。
開発者コメント: 守護鬼の強攻撃はスタミナ消費が多く連続技につなげにくかったため、使用上の大きな制約がありました。今回のアップデートでは、守護鬼が従来よりもはるかに強力なチェーンを操りながら、非常に多彩な攻撃を仕掛けられるようになりました。
開発者コメント: ヘッドバットは優秀な無力化攻撃でしたが、成功させるには戦いの手を止めて距離を取る必要がありました。アップデート後はヘッドバットをより頻繁に使用でき、敵に接近したままでプレッシャーをかけられるようになっています。この変更の意図は、ヘッドバットに強攻撃フィニッシュを繋げることでブロック不能な強攻撃の危険な連続技を生み出したり、フェイントをかけてガード崩しに移行したり、ソフトフェイントで天魔の抱擁へと移ることにあります。
開発者コメント: 天魔の抱擁は守護鬼の代表技でありながら、対応が容易で投げからの必中を狙うには近くに壁が必要だったため、1対1で発動するのは難しいという難点がありました。それをブロック不能状態のものを含む、あらゆる強攻撃のキャンセルから発動できるようにし、発動時間も短縮したことで、敵のミスに付け込める有用性の高い技となりました。
さらに、近くに味方がいる際の即死効果を撤廃することで、天魔の抱擁を妨害しやすくすることも目指しました。
開発者コメント: 発動時間を短縮し、強攻撃フィニッシュへの移行を可能とすることで、集団戦闘や、間合いの外にとどまろうとする敵との距離を詰める際の利便性を高める狙いがあります。
開発者コメント: やられてたまるかは、守護鬼のパッシブ阻止不能スタンスがクールダウン状態の間に増加するダメージを軽減するのに有効な能力でしたが、パッシブ阻止不能スタンスが撤廃されたことでこちらの軽減効果が相対的に高まってしまいました。20%という今回の軽減率の減少量は、撤廃されたクールダウン時のダメージ上昇率と同じ値です。こうすることで、実質的な効果の相殺を行っています。
ピースキーパー
開発者コメント: 今回の変更の目的は、ピースキーパーの能力を高めて攻撃ダメージを向上させ、キルやエクセキューションを狙いやすくすることにあります。シーズン6でダメージが抑えられるまで、ピースキーパーは非常に強力なキャラクターでした。使い勝手のいいダガーキャンセルを操る彼女をある程度強化することで、以前ほどではなくとも十分なダメージを与えられるようにしました。
開発者コメント: ピースキーパーのガード崩しは他のヒーローとは設定が異なり、ガード崩しの後はスタブでしかダメージを与えられませんでした。今回からは、スタブや最初のサイド強攻撃、範囲攻撃といった多彩な手段で、ガード崩しからダメージを与えられるようになります。
開発者コメント: 最初の強攻撃(上)の仕様変更により、弱パリーから(必中ガード崩し経由のスタブを用いず)さらに強力な反撃を叩き込めるようになりました。
ウォーロード
開発者コメント: 今回の変更の目的は、1対1におけるクラッシュチャージの威力を削ぐことにあります。1対1で勝負を決めるにはロックオフ攻撃を使えばいいというような状況を避けるため、新しいチェーンパターンを追加することでロック状態のウォーロードの戦闘能力を高めつつ、通常攻撃を強化しました。
弱体化一覧:
強化一覧:
開発者コメント: マッチメイキングの精度を高めるため、本作ではプレイヤースキルの算出方法の改変を進めています。今回は算出に勝敗のみを用いることとなり、マッチ終了時のスコア(キル、名声など)とプレイヤースキルの関連付けはすべて撤廃されました。この変更はランクありとなし、どちらのモードでも有効です。.
新アーケード報酬
開発者コメント: アーケード報酬のプールに新しいリワードを追加しました。リワードの獲得ルールに変更はありません。クリムゾンのコンクエストエフェクトをすべて収集済みの場合、ピンクのプラズマショックエフェクトが手に入るようになります。収集済みでなければ、ピンクのプラズマショックエフェクトがプールに混ざります。
試練の報酬を更新
開発者コメント: これらのアイテムの解除条件を達成済みの場合は、これらの報酬が自動的にインベントリに追加されます。
冬季新アイテム!
新武具
開発者コメント: 新しく様々な武器と防具を追加して、あらゆるヒーローでさらに多彩なカスタマイズを実現しました。最近追加された武林の者の勢力には、レジェンダリー防具を1セット用意しています。
全般
開発者コメント: この場面では、状況によってダメージの算出方式が異なってしまっていたため、はしごの応酬で戦闘表現を行うのは適切ではないと判断しました。
ボット
PC
開発者コメント::コントローラーによってドライバーの種類が異なり、入力方式の自動検出動作によってパフォーマンスが低下するという現象が多くのプレイヤーで見られたため、使用中のコントローラーの種類を自分で指定して、その規格の入力のみを処理させられるようにする設定項目を設けました。
パフォーマンス上の問題が見られない環境では、この項目は「自動」のままにしてください。
戦士
コンカラー
バーサーカー
剣聖
大蛇
忍
ハイランダー
シャーマン
荒武者
天地
女侠
将軍
戦技
ブリーチ
トリビュート
退出ペナルティ
ユーザーインターフェース
カスタマイズ
拡張パックの内容が気になる方のために、必要な情報を余すことなくご紹介します。
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イヤーワン: ヒーローバンドルでは、イヤーワンに登場する「センチュリオン」、「忍」、「ハイランダー」、「剣闘士」、「荒武者」と「シャーマン」の全ヒーローに加え、追加コンテンツにアクセスできます。